文化を喫する、入場料のある本屋、文喫の宣伝広告を制作しました。同じ構図で違うシーンの写真を対比することで、「オフィスと本屋」というコピーと共に、文喫が本屋でありながらコワーキングスペースや喫茶店としての側面を持つことを表しています。3種類のポスターは2023年1月、B0サイズのポスターが東京メトロ日比谷線六本木駅にて二週間ほど掲示されました。
アートディレクション: 有本怜生/グラフィックデザイン: 有本怜生/写真: 有本怜生
Art Direction, Graphic Design: Leo Arimoto/Photography:Leo Arimoto/